幕末に活躍した浮世絵師、歌川国芳の「絵鏡台合かゞ身（えきょうだい あわせかがみ）」の一部「はんにゃあめん」を根付に。

この浮世絵は扇子の表裏に張り付けて楽しむ影絵をテーマにした作品で、二匹の猫が重なると般若の横顔に見える仕掛けになっています。

根付のチャーム部分の猫は毛並みに至るまで浮世絵を忠実に再現。

根付板には般若面の影絵を採用し、身に着けていないときでも見てお楽しみいただけます。 大の猫好きだったと言われている歌川国芳の作品を身に着けて、遊び心のあるコーディネイトをお楽しみください。



モチーフサイズ 板:縦約53mm×横約30mm/猫:縦約35mm×横約19mm
チェーン：約7cm


素　材：ピューター



Made in Japan

※注意※
こちらの商品は日本国内の弊社職人によってひとつひとつ手作業で作られております。そのため、ひとつひとつの塗や表情が微妙に異なる繊細な作りとなっております。
また、着用後の返品は承りかねますので、ご了承ください。